伝統のバント戦法 強豪私学ひしめく神奈川県の戦い方 横浜市立桜丘高校
神奈川県 公立の雄 桜丘は、強豪私学ひしめく神奈川県で
私学と互角に戦う公立高校の一校である。
身体つきは、私学勢と比べるひとまわりもふたまわりも小さいが
バントを使って、強豪私学を追い詰めていく。
下は、そんな動画です。
神奈川県 公立の雄 桜丘は、強豪私学ひしめく神奈川県で
私学と互角に戦う公立高校の一校である。
身体つきは、私学勢と比べるひとまわりもふたまわりも小さいが
バントを使って、強豪私学を追い詰めていく。
下は、そんな動画です。
出演:
大水洋介さん(ラバーガール)
いけだてつやさん
理解構造さん(ニッケルバック)
ゲスト:
渡部建さん(アンジャッシュ)
スペシャルゲスト:
戸田雄己さん(「ホームラン」編集部)
加藤弘士さん(スポーツ報知アマチュア野球担当キャップ)
菊地選手(「野球小僧」編集部)
日時:2010年8月1日(日) 17:30開場/18:30開演(実際は18:40くらい?)
会場:
Naked LOFT
(新宿区百人町1-5-1 百人町ビル1F)
実は、このイベントがあることは、当日の朝甲子園フリーク編集長からメール連絡があるまで知りませんでした。
当然、誘いのメールかと思ったら、編集長は残念ながら都合がつかないとのことで、急遽、野球部出身ではないが高校野球観戦が大好きな私1人でイベントに参加することになりました。
ローソンチケットで前売り券を販売していたそうですが、すでに終了していることをツイッターで知りました。
とはいえ、当日券で楽々入れるだろうと高をくくって現地へ向かいました。
会場へ到着し「当日券1枚」と店員さんに告げると「現在、大変混雑しておりスペースを確保しているところですので、しばらく並んでお待ちください」という返答が。
見ると、常人の日焼けをそーとー超越した方々が黒々と6名並んでいらっしゃいました。
その列の最後尾に当日券7人目として待機することに。
幸い、お店の方のご尽力により、立ち見にはなりましたが会場へ入ることができました。
店内は立ち見を含め70-80人程度の高校野球ファンですし詰め状態でした。
天井からぶら下がったカメラでUstream生中継の映像を撮影していました。
四角く太い柱の後ろに座っている人たちは柱に据え付けられたテレビ画面でトークに見入る状況です。
イベントは以下の2部構成となっていました。
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第1部:人力舎高校野球観戦部観戦記
- 休憩 -
第2部:2010年選手権大会優勝校予想
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上記の立ち見スペース確保のドタバタがあったため、10分押し程度で「高校野球大好き!!ナイトvol.2」は開幕しました。
最初に高校野球の試合開始のようなサイレンが鳴り、大水さんが「ただいまより、高校野球大好き!!ナイトvol.2を開催いたします!」と宣誓しました。
さらに、本題に入る前に、会場に昨年帝京高校で活躍した有賀ナビルくんが来ていたこともあり、帝京高校の選手が昼休みに毎日食べているという3合飯(YouTubeへ)をイベント中にいけださんが食べ切るというチャレンジがスタートしました。
ちなみに、白飯だけではちょっときついということで、レトルトカレーをかけてチャレンジはスタート!
◆第1部:人力舎高校野球観戦部観戦記
いよいよ、第1部、人力舎高校野球観戦部観戦記がスタート。
今年、人力舎高校野球観戦部の皆さんが足を運ばれた選手権大会予選の試合数はのべ「51試合!!」にも及んだそうです。(渡部さんは「俺らは無職か!」と笑っていました)
当然、全員揃った試合数は多くなかったそうですが、多忙を極める渡部さんが準決勝観戦のためだけに沖縄までフライトしたり、たまたま仕事で訪れた愛媛で今治西の試合を見たり、いけださんが交通の便があまり良くない群馬の試合会場まで苦労して辿り着いて観戦されたり、大水さんが真夏の炎天下でスコアブックに些細な出来事をメモし続けたり、理解さんが都日野高校の選手にOBである渡部さん以上に感情移入し号泣されたりと、個々バラバラに観戦していても揃っていても、観戦にかける並々ならぬ熱意は揺るがない!1人残らず尋常じゃない!という思いが伝わってきました。
エピソードとして面白かったのは「先手先手!先手取れ先手ぇ~」という応援文句しか用意していなかったスタンドのオジさんが相手チームに先制されたあと黙ってしまった話や都日野高校の豊田くんがコールド負けの直後スタジアムで号泣していたのに、スタジアムから出てきたら満面の笑みだった話、横浜高校のOBが期待している大石選手の登場に「大石なら10点は取れる」とついテキトーなことを口走った話(野球で一気に10点取れる場面はない!)でした。
真剣勝負を取り囲む愛すべきキャラクターもいろんな意味で高校野球を盛り上げているんだと、改めて気付きました。
私も昨年、甲子園へ初めて行ったとき、ハンディビデオカメラで試合を撮影している甲子園フリーク編集長と私を見て「テレビ局の方ですか?」といってきたオバちゃんに遭遇しました。「こんなハンディカメラのテレビマンいるか!場所も見通し悪いし」と思いましたが、楽しい思い出です。その後、甲子園フリーク編集長はオバちゃんの話に親身に耳を傾けておりました。
第1部の終了に合わせていけださんは3合飯を完食!!

◆第2部:2010年選手権大会優勝校予想
第2部からスペシャルゲストの皆さんも加わって、選手権の優勝校予想が始まりました。
当日は、ちょうど大阪代表の履正社が選手権最後の切符を手にして全49校が揃った日でもあり、盛り上がるには絶好のタイミングでした。
壇上のほぼ全員が優勝候補筆頭として挙げたのは沖縄県代表の【興南】でした。
やはり、島袋投手のボールは並みの高校生ではなかなか打てないということでした。
ピッチングマシンでは打撃練習しようのないタイミングでボールが飛んでくるそうです。
ピッチングマシンのボールの出所を隠して練習すれば対策になるかもしれないという話が出ていました。
ただ、「春よりはコンディションが良くない」とおっしゃるスカウトさん情報もあるそうです。
さらに、渡部さんは興南の、全体的に背は高くないがパワーのある打線も強力だとおっしゃっていました。
また、興南は選手権出場を決めた瞬間も軽くハイタッチをしたくらいでほとんど喜ばなかったらしく、渡部さんはあんなに喜びを表さない高校生は初めて見たとおっしゃっていました。
ただ、私は昨年、帝京が秋季東京大会で優勝してセンバツ出場をほぼ手中にした現場にいましたが、記憶が正しければ、帝京はハイタッチすらしませんでした。あれには私も驚きました。
他に話題になったのは島根県代表【開星】の白根くん(YouTubeへ)でした。渡部さんお気に入りのようで「ふてぶてしさがいい!」「甲子園で仁王立ちできるのは彼と(智弁和歌山の)高嶋監督だけだ」などとイジられていました。
また、センバツのときド派手スーツ姿の謝罪で全国の高校野球ファンを驚愕させた、野々村直道監督は会見の前「朝マックを食べていた」という加藤さんのネタに「どーでもいい!朝マックくらい食べてもいいじゃねぇか」と渡部さんが突っ込む場面も。
他には、センバツで日大三に雨の中惜敗した【広陵】、渡部さんが監督さんと面識のある【九州学院】、ピッチングフォームを変えたことが高校生とは思えないほど話題になり、フォームを変えた後150kmを計測したというエース一二三を擁する【東海大相模】、「不眠不休合宿」が名物の【聖光学院】(菊地選手が「不眠不休合宿」を体験取材をすると公約しておりました。ただ、不眠不休なだけに「出張の宿泊費は(会社から)出ないでしょうw」などと突っ込まれていました)、その他、菊地選手が「なんとなく」優勝はないと思っているという【中京大中京】、1,2年生主体の【報徳学園】、智弁和歌山の応援団代表、名物「智弁おじさん」が今年はあっさり負けても、勢いに乗って優勝しても納得のいく、よくわからないチームと評する【智弁和歌山】、ふてぶてしさでは開星の白根と双璧である木村投手、ヤクルト由規の弟、佐藤貴規らを擁する【仙台育英】、163cmの小さな巨人野口くんがエースの【前橋商】、恋人ができて球速が伸び悩んでるという2ch情報が流れているエース又野の【北照】、1年生夏の時点での完成度は斎藤佑樹より上との評価もあった小野田が復調した【早実】などの名前が出ていました。(多分、もっと挙がっていました)
優勝校予想というタイトルではありましたが、最終的にどこどこに絞るということはなく、選手や関係者をイジったりマニアックネタに華を咲かせたりしながら、宴もたけなわという感じで終了となりました。
◆感想
渡部さんの絶妙な司会ぶりとスペシャルゲストも含めた皆さんのギャクセンスが高校野球ネタと混ざり合って、高校野球フリークにとって、笑いの絶えないホントーに楽しい時間を過ごさせていただきました。
高校野球フリーク+人力舎の芸人さんたち+マスコミの方々+微力ながら我々のようなサイト運営者の力を結集すれば、今後の持って行き方次第ですごく大きなムーブメントを起こせる期待感があります!
それこそ、元高校球児(現役は無理?)に出演してもらったり、弱小チームを応援しようという企画があったり、要は、高校野球の発展に寄与できるイベントになればいいなぁと切望する次第です。
次回の企画はツイッターで募集してはいかがでしょうか。
また、打ち上げに呼んでいただいてありがとうございました。
日曜の朝にはまさか自分が渡部さんの横でビールを飲むなどと想像すらしませんでした。
人生わからないものです。(大袈裟?)
人力舎の方々はみなさん人が良さそうで、ぜひ、ご一緒に観戦したいと思いました。
ネットを活用して今後もどんどん盛り上げて行きましょう!
次回も絶対参加させていただきます!
◆会場
高校中退者、中卒者を中心にした
硬式野球チームを運営するNPO法人「ルーキーズ」
の設立会見が26日、名古屋市内で行われた。⇒記者会見
社会人野球連盟に登録して
企業チームと都市対抗出場をかけて戦うそうです。
日本の野球事情は、高校野球を辞めてしまうと中々
硬式野球に接する機会がなくなりなんらかのきっかけで
(監督、先輩とうまくいかなかったなど)
高校野球を辞めなければならず、
有望な選手の道を閉ざしてしまうことがあった。
NPO法人ルーキーズをきっかけにして全国にこのような
組織ができると陽の当らない埋もれた選手がでてくる可能性は
非常に高い。
高野連の傘下ではないのでプロの直接指導が受けられれば
若いころからプロ野球の技術を教わったスーパー高校生の
誕生もあるかもしれませんね。
甲子園フリークでも注目してみていきたいです。
都日野は9回裏ツーアウトランナーなしで2-6の劣勢。
試合終了が近づいていることを球場全体が感じていた。
もうすぐ、明中八王子のキャッチャー橋本が、ガッツポーズするピッチャー古屋に駆け寄る場面を目の当たりにすると。
「フォアボール!」
「デッドボール!」
明中八王子の選手たちがマウンドに駆け寄るたび、観客の意識は試合終了のイメージから目の前の光景へ引き戻されていく。
たぶん、古屋がガッツポーズする場面を一番早くイメージできなくなったのはマウンド上の本人だったのだろう。
9回裏ツーアウト満塁。